2009/08/15

東京人に教わった食キノコ


若い友人 AB夫妻が来訪。途中で見つけたというタマゴタケをお土産に持参した。カラフルでいかにも毒々しいキノコだ。

数冊の図鑑でチェックして見ると確かにタマゴタケという食キノコ。
ヨーロッパでは、”帝王のきのこ”と呼ばれるほど美味なきのこ、とある。(注1)

同時に、“日本でタマゴタケを食べる人はいるだろうか。いるとしたら、よほどのきのこの知識のある人である” と記述した本もある。(注2)

間違えやすい毒キノコのベニテングタケやタマゴタケモドキとの識別ポイントは写真で示した4点のようだ。

そういえばAB氏の生れは東京の郊外、桑畑と赤トンボに囲まれて育ったと聞いている。子供の頃からキノコにも馴染みがあったのだろう。とはいえ、お土産にタマゴタケを持参できるほどのキノコ通とは知らなかった。

注1)「山梨のきのこ (改訂版 )」(柴田尚著、山梨日々新聞)  注2)きのこ基本50 (Outdoor practice)」(水野仲彦著、森林書房)