2010/07/31

今朝の野草


今朝の庭で輝いている花はチダケサシとフシグロセンノウ。

2010/07/30

野外バレエの夕べ












心配していた雨も上がり、夜は清里フィールドバレエへ。今夜のプログラムは「シンデレラ」。

暗闇の森で演じられるシンデレラバレエは一層メルヘンチックさを増す。芝生の指定席(5000円)にあぐらをかいての観劇にも、昔どこかで体験したことがあるような懐かしさがある。

+ + + + +

シンデレラ物語には色々なバリエーションがあるそうだ。

   -   紀元前1世紀ギリシャの歴史家が記録した「女奴隷ロードピスのはなし」
   -   17世紀、イタリヤ人バジーレの作品「灰かぶり猫」
   -  フランスの文学者シャルル・ペローの「サンドリヨン」
   -  ドイツのグリム童話集の中の「灰かぶり姫」 . . . 等々。

これらの全てがいわゆる“シンデレラ姫物語”。日本の絵本の多くは、シャルル・ペロー版を原典にしているらしい。

ちなみに、“いつか素敵な白馬の王子様が現れて自分の生活を一変してくれる”という幻想にとりつかれ、自立性を失った女性を”シンデレラコンプレックス(症候群)”と呼ぶことをも今回初めて知った。

屋根の掃除


屋根に落ちるクリの花柄は多少の風や雨では転げ落ちない。そして、ガラス天井のコナラの樹下になる面には樹液がこびり付いて曇りガラスのようになってしまう。

年に1〜2回の掃除が必要なのだが、ガラス天井の汚れは、雨上がりの直後でまだ汚れが乾き切らに内に、天井のクリの花柄は、晴天の翌日で花柄がカラカラに乾いた時がベストの掃除タイミング。

だが、それが両立することはない。昨夜は豪雨で今日は朝からの晴天。午前中ガラス天井を、午後は屋根の掃除とそれぞれセカンドベストの時期を見計らっての掃除ができた。

TBH観察巣箱 移住3日目

午後から天気が回復したとあって巣門の出入りは昨日以上に活発。巣箱周辺を飛び回っている様子には落ち着きがなく、まだ“通常の生活”の姿には見えない。
巣箱内は昨日のざわめきは多少は収まった模様。挿入した6枚の育児圏巣板群がる蜂は、巣板を修復しているように見えなくもない。
トップバーに新しい巣板を作り始めた形跡はまだ見えず。

2010/07/29

TBH観察巣箱 移住2日目


雨と霧の一日:
昨日の深夜、テラスの東南角にTBH巣箱を移動。(同時に巣門にはSスクリーンを設置。)
そして今日は一日中雨と霧。この気象条件では逃去を企てる気も起きないだろう。強制移住直後には恵みの悪天候。

そんな天気にも係らず巣門近くで騒々しく飛び回る姿。ただ、定位飛翔とも逃去の予兆とも見えない。

巣内の状況
観察窓からの巣内光景。まだ強制移住後の混乱でザワザワとした様子。

背面換気口:

これらの蜂が、昨日の作業で散らばった蜂か、今日巣門から出て来た蜂かは定かでない。(下左写真)

元位置に帰った蜂:
これまで巣箱のあった場所置いた旧巣箱に100〜150匹くらいの蜂が集っている。昨日の移住作業中に飛散した蜂達か、それとも今日新定住場所を出た蜂かは不明。(下右写真)

2010/07/28

TBH観察巣箱への移住

今日は蜂友K氏の手伝いを受け、延び延びになっていた中花畑群の新巣箱(TBH観察巣箱)への移住を決行。

準備編
昨夜(7/27)、暗くなり外勤蜂が全て帰宅した頃を見計らって、全群巣箱内に追い込んで巣門を金網で閉鎖。
新巣箱への移動法:
元巣箱の上に新巣箱を重ねての垂直移動方式。二つ野巣箱を横方向に水平に並べて繋ぐよりこの方がミツバチの生態に合っているように見えるので最近多用している方式。



改良型分離板:
6/28の分封群捕獲時、旧巣箱と移住先巣箱を繋ぐ通路付き分離板の下部に蜂球を作り、なかなか新巣箱へ移ろうとしない姿を見ての改良。塩化ビニール板を貼付し、蜂が掴まりにくくした。


アッという間の移動:
もう一つの改良点は、元巣箱と新巣箱の板壁が一枚に繋がるようにした上下巣箱の設置。その板壁を堰を切ったように這い登って行く姿が観察窓から確認できる。1分間も経たないで大半の蜂が新巣箱に移動。


想像以上に大きな蜂群:
4次分封を経たとは思えない大きな蜂群。新巣箱に移動できなくて通路付近でたむろしている蜂もまだかなり多い。
急遽TBHの間仕切り板を取外して室内容量を拡大。
(写真は、元巣壁面板を外して見た巣板。)


大きな巣板:
巣板は全部で6枚(+無駄巣1枚)。貯蜜圏、花粉圏、育児圏が整然と整備された立派な巣板。(写真は天地を逆にした巣板。)




育児圏の様子:
卵、幼虫、蛹の巣房が整然と並んだ育児圏の巣房。活発に群が増勢している姿が伺える。



育児圏の切り離し:
新巣箱へ返すため育児圏と貯蜜圏をカッターナイフで分離して育児圏ホルダーに固定。




成虫の誕生:
作業中にも、蓋を破って次々と誕生してくる成虫。



育児圏の新巣箱への挿入:
育児圏は急場凌ぎで作った側板付きトップ・バーに針金で結束。合計6枚の育児圏巣板を新巣箱に挿入し今日の移住作業は終了。
貯蜜巣板の処理は明日の作業になる。



早朝から獅子奮迅の活躍をしてくれたK氏に深謝。

2010/07/27

ハチミツソウ(ハネミギク)


ポットに植え替え、プランターボックスに埋めたままになっていたハチミツソウ。今日見ると既に蕾を着けている株があることに気づいた。

軽井沢町植物園で見た時には2メートル近い草丈だった。その高さを支えるためなのだろう、根は下へ下へと深く延びようとする。
小さいポットの中ではこれ以上成長できないだろうと慌てて地植えにしたが遅きに失したかもしれない。

種を採り、来年秋の主要蜜源として増やしたいのだが . . . 。

未確認効果


南隣家の赤松大木。年々建物の方向に傾き、大雪で倒れると屋根を押しつぶしてしまうのではと他人事ながら気になっていた。

その赤松の伐採作業が今朝から業者が大型クレーンを持込んで始まった。
  1. まず主な太枝を払う。
  2. 次は、幹の上部を切断し、クレーンで空中に吊上げて移動する。
  3. 最後に幹の残り下部の幹を切って、同様にクレーンで。
. . . と、テラスで朝食を摂りながら見物していた伐採ショーも、食事が終わる前に一時間足らずで終わった。

+ + + + +

周辺の大木が次々と姿を消すのは困りものだ。その上、最近の別荘新築では一本残らず伐採してしまう傾向がある。

去年、西隣の敷地の木々が全て切り倒され、それ以前にはあんなによく顔を出していたリスもパッタリと姿を見せなくなった。敷地を吹き抜ける風も以前よりかなり強くなった。

それでも、今回の伐採にはメリットが無くもない。
  • 木立が高くなり、以前は室内からでも見えていた鳳凰三山、北岳、甲斐駒の一部がまた姿を現すかもしれない。
  • 以前は、南(山の下方向)へ花蜜を集めに出勤するミツバチは、西南角の松林の上を迂回していた。その飛行経路が南の方角へ一直線に短縮されそうだ。
これらの伐採メリットを確認したいが、南アルプスは雲に覆われ、ミツバチ達は南ではなく北(山の上方向)に出かけいる。どちらの効果も今日は確認できそうにない。

2010/07/26

ナチュラリスト


最近、我家のミツバチを見学に来てくれる人には共通項があるように思える。キーワードは「ナチュラリスト」。
  • 5月に見えたSK氏は大ベテランの天体観測家。
  • 先月、東京から訪ねてきたUD氏は中国での植林活動に力を注ぐNGO活動家。
  • その時一緒に見えたFK氏は、食品加工学の専門家で、現在は園芸療法の普及に尽力するNPO法人の役員。
  • そして、数日前の富士見高校養蜂部御一行様は、園芸科で学ぶ自然科学好きの若者達。
    . . .  
    皆さんの背景にはそれぞれの「自然」がある。

    ミツバチへの興味は、一匹の昆虫への生物学的興味からというのではなさそう。既に持っていた自然科学分野での趣味・研究の延長線上でミツバチに出会うのでは、と勝手に想像をしているのだが?

    北杜夫のような“虫好き”や、開高健に代表される“釣りキチ”と、“趣味の養蜂家”の間には、その生い立ちに明らかな違いがありそうな気がする。

    (イラストは、Arthur's Free Clipart から。)

    2010/07/25

    明日も晴天


    ここ数日、下界から届くメールは「暑〜い」が枕詞。

    一方、山荘付近の道端ですれ違う人とは「爽やかですね〜」が挨拶がわり。

    “下り坂”の天気予報も、夕焼け雲の様子では明日も好天気になりそうだ。夕方7時の気温20度。

    キキョウ(桔梗)とフシグロセンノウ(節黒仙翁)



    次々と弾けて開くキキョウの蕾も残りわずかになってきた。

    この十数年間、かなり気遣いながら育てきて今年やっと3株が開花。自生のキキョウは環境省のレッドデータブックでも「絶滅危惧Ⅱ類(VU)」にリストアップされている。

    次の庭の主役はフシグロセンノウ。

    美味しいパウンドケーキで評判の近くのショップ“HANA”のご主人によると、以前、この周辺のあちこちにフシグロセンノウの群落が見られたらしい。近年それらがすっかり姿を消したのだそうだ。

    幸い我家の敷地では、年々株が増え続けている。蕾が膨らんでくると横に倒れたり、時には茎の根元で折れるので、今日は背丈が延びてきた株にシノ竹の支柱を立てた。

    今朝の食卓


    フランスパンやクラッカーの上に厚切りのチーズを乗せ、そのチーズにタップリとハチミツを塗って食べる。

    これは、デンマークの農家での居候時代、しばしば午後のコーヒータイムで出されたお気に入りの軽食。以前我家を訪れたSK夫妻に供し、美食家(とおぼしき)のSK夫人も気にいってくれた様子だった。

    昨日我家のミツバチ見学に再び訪れた長野県富士見高校養蜂部の皆さんにもぜひ味わってもらおうと、前日、比較的クセが無くて誰にも好まれそうなデンマーク製チーズ”MARIBO"と、ナビスコの“プレミアムクラッカー”を買い求め準備をしていた。

    というのに、生徒の皆さんがいる間はミツバチ談義に夢中になり、試食してもらうのをすっかり忘れてしまい、夜、冷蔵庫を開けて気づいたが後の祭り。

    今朝の朝食はその出し忘れのクラッカーとチーズ。高校生達にはまたの機会があるだろう。

    2010/07/23

    巣箱壁面の装飾


    スロベニアではフォークアートにまでなっている蜜蜂巣箱ペインティング。ミツバチの飼育を始めてからずっと、“いつか自分の巣箱にもこんな絵を”と考えてきた。

    そのためには、“スロベニア式集合巣箱でニホンミツバチの飼育方法”を実現することが第一の前提。その養蜂技術を掴むまでの道のりはまだまだ遠そうだ。


    そこで今回のTBH観察巣箱には、とりあえずごくシンプルな“だまし絵”を描くことにした。写真がその第一素案。デンマークの農村でよく見かけた畜舎の外観。

    しばらく色々な図柄を検討し、実際の制作作業に入る冬が来る前までに最終案を固めることにする。

    (上写真は、スロベニアのApicultural Museum in Radovljica, Slovenia "Painted Front Boards" ギャラリーからの借用。)

    敵もさるもの


    スズメバチに替わってミツバチの今一番の天敵はクモ。一日10匹くらいの蜜蜂がクモの巣に捕まる。

    巣を見つける度に壊してはいるが、翌朝見るとまた同じ場所に新しい糸を張りめぐらす。そして、その場所は庭で一番ミツバチの通行量が多い空間だ。

    以前、東京の庭でも同じような光景を見たことがある。
    巣門から一直線に飛び立ったミツバチが、庭の隅にある柿の木の手前で方向を変える(=飛翔スピードが落ちる)。その近くの枝にいつもヒヨドリが陣取り、ミツバチを狙っていた。

    敵もそれなりに知恵をめぐらしているようだ。

    2010/07/22

    稲妻・雷鳴・豪雨


    19:00頃から空が怪しい雲行。インターネットの落雷情報では小淵沢付近で落雷が起きている様子。直ぐに電源コンセントやCAテレビのアンテナ線を抜いて雷神対策。

    ほどなく頭上で始まった稲妻、雷鳴、豪雨の競演。テラスでウィスキーの水割り片手に、自然のエネルギーの凄まじさを味わった。

    約30分間ほど続いた後東の空に移動した様子。PCを再起動し東電情報をチェックすると、現在は佐久付近で暴れているようだ。(「東京電力 雨量・雷情報」 20:03時点)

    幸い近所での落雷は今回は無かった。昼間の余熱を洗い流した豪雨のお陰で09:00p.m.の気温は20度まで下降。夜は快適な冷風。

    今日の最高気温:
    36.3度 (府中13:00)*気象庁
    32.4 "  (大泉14:00)*同上
    25.5 "  (山荘14:00)

    2010/07/21

    猛暑


    連日の猛暑。炎天下で巣内に冷風を送り込む扇風行動に励む働き蜂の姿がいかにも暑そうだ。貯蜜の消費も多く、ハタラキバチの寿命を縮めそう。

    観察用巣箱に少々大きめの吸気・排気窓を付けたのは正解だったかもしれない。

    今日の最高気温:
    35.7度 (府中14:00)*気象庁
    33.1 "  (大泉15:00)*同上
    26.0 "  (山荘15:00)

    2010/07/20

    柿渋塗装

    TBH観察巣箱に柿渋塗装をした。

    海外のエコロジー派養蜂家の間では、巣箱に蜜蝋オイルを塗る人も多いようだが、巣箱外壁に絵を描くためには、蜜蝋皮膜では天然顔料の乗りが悪るくなる。そこで柿渋を使うことにした。

    信州松本城や箱根の関所で使われている渋墨(しぶずみ)塗りは柿渋に松煙(松の木を焼いた煤)を混ぜるという日本の伝統的工法。でも渋墨では"烏城"ならぬカラス巣箱になってしまうので、松煙の代わりにベンガラの黒色と朱色を混ぜて、2階調の少し明るい色にした。

    2010/07/19

    夏本番


    今日の最高気温:
    34.2度 (府中14:00)*気象庁
    30.0 "  (大泉15:00)*同上
    24.5 "  (山荘15:00)

    ヒラタケの原木栽培 [本伏せ]

    . . .「ヒラタケの原木栽培 [仮伏せ]」からの続き。


    今日はヒラタケ原木の本伏せ作業。

    キノコ講習会で、「二本の原木が菌でくっつき、片方を持って2〜3度振っても外れない。そのころが本伏せのタイミング。」と教わった。それほどまでの密着ではないが、それなりに菌が繁殖している様子なので本伏せに。

    発砲スチロールの底に穴を開け、赤玉土で原木の半分を埋めて日陰に置く。後は、土の表面が乾いたら水をやると、“上手くいけば”今年の11月頃からキノコが発生し始めるらしい。

    「芽が出たら嬉しくなって指で突つく人がいる。発生し始めの芽に触ると成長が止まるのでそのような行為は厳に慎むこと。」. . . これも講習会で講師から受けた注意事項の一つ。

    (「キノコ栽培のその後」へ続く . . .  )

    2010/07/18

    不発の蜜源植物

    主要蜜源として期待していたのに、今年は不発に終わったのがクリ、アオハダ、リョウブ。

    リョウブ:
    例年に比べ今年は蕾が極端に少なく開花してもミチバチの姿はほとんど見かけなかった。

    クリ:
    開花時期はずっと雨続き。天気が回復した時にはもう花は散ってしまっていた。(写真)

    アオハダ:
    蕾をたくさん着けており期待の星だったが、その蕾が花開かないまま蕾は全て枯れ落ちてしまった。

    2010/07/17

    突然に夏

    “ひさかたの青空”と思うと同時に、気象庁は今日甲信地方の梅雨明けを宣言。気温もグイグイ上がり14:00 大泉測候所での最高気温は29.0度 (同時刻、我家の私設温度計は23.0度)。
    庭の野草畑も夏の姿に変わり始めた。

    開花宣言をしても良さそうなシモツケソウ(写真上)、チダケサシ、キキョウ、フシグロセンノウ、カワラナデシコ、ヒヨドリバナ、コバノギボウシ、オ オバギボウシ、ノコギリソウ、ツリフネソウ、ノアザミ、シデシャジン、. . . などなど 。
    今満開なのがヤマホタルブクロ(写真中)とオカトラノオ。
    既に散り始めたのが、クガイソウ(写真下)、ウツボグサ、ノハナショウブ、ユウスゲ、キリンソウ。
    クガイソウの紫色が例年より薄く感じるのは長雨のせいだろうか?




    追記:7/27
    今夜のNHKニュースウォッチによると、今年は熱中症にかかる人が多いとのこと。突然暑くなり身体が高温に適応する期間が無かったのもその一因だったらしい。

    2010/07/16

    蜜源植物:オカトラノオ


    満開の庭のオカトラノオで花蜜を集めるミツバチの姿。“群れて”というほどではないが、いつも数匹が飛びかっている。

    むさぼるように


    久しぶりに時折青空の見える天気。

    ここしばらくの長雨で花蜜集めに難儀しているのでは、と給餌で様子を見ることに。

    直ぐに各巣箱からミツバチが集まり、砂糖液(50:50)を飲む姿は、まさに“貪るように”の言葉そのもの。
    共同給餌器を2箇所(計5本の竹筒給餌器)で、2〜3日給餌を続けることにする。

    2010/07/15

    雨、雨、雨、. . . 。


    いくら梅雨時とはいえこう雨の日が続くと蜂も人間も気分が滅入ってしまう。

    . . . と思うのだが、蜂の方は雨が止むと巣門前で分蜂(or 逃去)直前の飛翔らしい行動を次々と起こす。建物の外壁を飛び回っている偵察蜂では、と見える蜂もやたら目に付く。

    天気が回復したら一騒動も二騒動もありそうな気配だ。予報ではこの雨も明日まで。

    2010/07/14

    イチヤクソウ2種


    雨の合間の散歩で見かけたイチヤクソウ科の野草2種。
    ウメガサソウ(左)とベニバナ(?)イチヤクソウ(右)。

    長雨の中では花の綺麗さはいま一つだが、雨に濡れながら花を咲かせている姿がけなげ。

    2010/07/08

    ミツバチの本


    東京滞在中の定番コース、新宿東急ハンズと本屋巡り。

    今日は一部コースを変更し、紀伊国屋書店をパスし、新宿三越アルコットにあるジュンク堂書店へ。そこで目にしたミツバチ関係書籍の書棚。

    ミツバチの本がこれだけ脚光を浴びているのはこれまでは見かけなかった光景。以前は、昆虫、農業、趣味のコーナーを一巡してやっと2〜3冊が見つかる程度だったのに。最近発行されてものでまだ手元になかった二冊を購入。
    補足:
    歩き回って疲れた足を癒そうと入った新宿西口の某パブでギネスビールを飲みながら一休み。そして八ヶ岳南麓のアイリッシュパブのギネスの美味しさを改めて確認。

      2010/07/07

      トップバーハイブ 観察用巣箱


      観察窓付きTBH(Top Bar Hive)がほぼ出来上がった。

      桐材壁板を杉材枠で固定し、外壁を柿渋で塗装。1.5mm厚のアクリル板を使用した観察窓は、普段は板扉で覆って光線が巣内に入らないようにする。

      後は、室内間仕切り板と小型温湿度記録計を設置すれば完成。まずは、巣箱から溢れ出ている中花畑群をこのTBHに移して観察を開始する。

      トップバーへの巣造りの過程をつぶさに観察することで、バー幅、造巣開始ガイド、巣箱側板の角度など、ニホンミツバチに最適なTBHの基本情報を掴むことがきるのではと期待している。

      巣箱サイズは、240(D) x 650(W) x 300(H) = 容量 46.8リットル(内寸)。蜂群の最隆盛時にこの容量でOKかどうかも確かめたい。

      巣箱内をシンプルにするため、今回は花蜜のありかを逆探知するための尻振りダンス観察機能は省略した。